露店採掘に使われる巨大機械の名称。
キャタピラがあるから自走する。
”1995年に製作されたBWE「Bagger 293」はその全長225メートル、全高96メートル、総重量14,200トンにも及ぶ。”
デカい、とにかくデカい。
こんなので地面を掘ったらあっという間にはげ山が出来上がる。
現代の大量消費文化は、こうした大規模な資源採掘の手段によって、
維持されているのである。
アマゾンの森林資源しかり、中国の鉱石資源しかり。
石油とかガスとかは元々は太古の時代の木材が原料なはず…
石油の成立過程が解明されれば、あらゆる植物を石油並みの
精製された燃料としての資源にできるはず…
石油を生み出す細菌とかどこに行っちゃったんだろ。
オイリックス…はメタルギアネタか。
海洋資源の活用、鉱物やガスを含むの 天然資源の採掘手段の確立、
これらがうまくいけば、海底もどんどん荒らされてしまうのだろうか。
海から出るメタンガスを効率的に集める手段とかを確立すれば、
広い海洋面積を誇る日本が資源国になることも夢じゃないはず。
ドローン技術とフィルターの開発で何とかならんのかな。
AIで群体として制御したり。
吸収・吸着のフィルターと保持のフィルターを2層に重ねて、
風船が膨らむみたいに回収できないかな。
今の技術じゃ無理かー研究・発展したらいいなあ。
こんなマシーンがあったのか! おいら知らなかった! メタンガスを集める装置かーー ん--そのうち実用化されるのだろうけどそうなったら海の中が相当かわりそー 海底都市ができるかもーw
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