”王立学会(おうりつがっかい、Royal Society)は、1660年にロンドンで作られた民間の科学に関する団体[1]である「自然についての知識を改善するためのロンドン王立学会」(The Royal Society of London for Improving Natural Knowledge)のことである。”
”最古の学会である[5]。”
これ見ると、ニュートン嫌な奴だなー。
実験を多く行って市民に見せたりとかしてたらしい。
今でいう科学館みたいなものかな?
16世紀ごろから権威に寄らない科学的知見というのが
ヨーロッパで育ってきているのかもしれない。
科学が集約的に様々な知見を集めていることによって、
ニュートンのような天才が生まれていったのだろうと思う。
学ぶ教材がなければ、天才も目が出ないと考えるが。
大学・学会・個人による研究所が大衆と結びつくのに
重要な役割を果たしたのが学会による実験の観覧じゃなかろうか。
いまはyoutube等の動画サービスが発達して、
色々な実験を観られるが、それもひとえに発信してくれている科学者さん
たちの努力の賜物だと思われる。
感謝感謝。
いまでいうオカルトずきだよねー! ニュートン 人の業績を剽窃したともいわれてるしー 自分のためには手段を択ばないところがあるかもー 嫉妬深いのかもねー 天才もやっぱり「人間」をこえられなくていいかもー でも関わりたくなーい
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