”アントワーヌ=ローラン・ド・ラヴォアジエ(ラボアジェ、ラヴワジエ、ラボアジエなどとも、フランス語:Antoine-Laurent de Lavoisier, [ɑ̃twan lɔʁɑ̃ də lavwazje]、1743年8月26日 - 1794年5月8日)は、フランス王国パリ出身の化学者、貴族。質量保存の法則を発見、酸素の命名、フロギストン説を打破したことから「近代化学の父」と称される[1][2][3][4][5][6]。 ”
火薬と徴税が大好きなお金持ちおじさん。
実験大好き、仕事もキッチリしてた。
最後は処刑された。フランス革命後科学者はいらない宣言されたことによるらしい。
革命のあとのギロチンはよくない。
ラボォアジエが内心はどうであれ体制側にいたから革命側の裁判官が科学入らねーみたいなことを言ったのだと思うのだけどー 革命とか戦争とかの激越なことが起こるとき極端な行為がでてくるのー ギロチンは苦痛をすくなくした機械というけどホントかなー 神経の伝達はギロチンの刃よりもっと早い気がするのだけどー でも当時の人はギロチンにかかった被告をみて喝采をしていたのだからそれだけ怒りがあったのだろうなーおいらを含めてあとの人たちはえらそーに解釈しておるけどどちら側につくとしてもまたはどっちにもつかないとしても大変そー
返信削除フランス人って野蛮なのね、と言いつつ日本にも打首、ノコギリ、晒しと言う刑があったけれども。
返信削除だねー 釜茹でもあり! 刑罰は古今東西どこも野蛮で見世物的なところがあったみたいねー こわい!
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