クリントン・リチャード・ドーキンス(Clinton Richard Dawkins, 1941年3月26日 - )は、イギリスの進化生物学者・動物行動学者である[1]。
”文化の伝播を遺伝子になぞらえた「ミーム」という語を考案した。”
”科学的な業績において最もよく知られているのは利己的遺伝子論、すなわち進化における遺伝子中心の視点を広めたことである。この視点は1976年の著書『利己的な遺伝子』で明確に示されている。彼は「自己複製する実体の生存率の差によって全ての生命は進化する」と述べた。”
利己的な遺伝子を描いた人。
利己的遺伝子! そういえばいっていた奴がいたなー
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